2,000万円をつくるには、毎月いくら積み立てればいい?
最終更新日: 2026年8月2日
「2,000万円」を目標に置いたとき、必要な毎月の積立額は運用期間で大きく変わります。年利5%で計算した目安を、期間別に確かめます。
毎月23,931円を30年(年利5%)=約2,000万円/数字は開いた画面で自由に変えられます
期間が長いほど、必要な月額は大きく下がる
同じ2,000万円でも、40年かけるのと20年で到達するのとでは必要な月額がまったく違います。期間が延びると積み立てる回数が増えるだけでなく、早い時期に入れたお金の運用期間も延びるためです。
下の表は、年利5%が期間を通じて続いたと仮定した場合に、ちょうど2,000万円へ届く月額です。実際の相場は変動するため、あくまで目安として幅を持って見てください。
年利5%で2,000万円に届く積立額(実際に計算した結果)
前提: 年利5%・月次複利(積立は月初)・初期投資なし・税/手数料は考慮せず
| 条件 | 元本 | 最終評価額 | 運用益 |
|---|---|---|---|
| 20年で目指す(月48,456円) | 1,162.9万円 | 2,000万円 | 837.1万円 |
| 30年で目指す(月23,931円) | 861.5万円 | 2,000万円 | 1,138.5万円 |
| 40年で目指す(月13,052円) | 626.5万円 | 2,000.1万円 | 1,373.6万円 |
期間が20年から40年に延びると、必要な月額はおよそ4分の1になります。元本の合計はむしろ40年のほうが少なく済んでおり、差額は運用益が埋めています。早く始めることの効果がここに出ます。
※ 当サイトのシミュレーターと同じ計算ロジックで算出した数値です。想定年利は一定と仮定しており、将来の運用成果を保証するものではありません。
目標額から逆算するときの注意
必要月額は想定年利に強く依存します。年利を高く置けば必要月額は小さく出ますが、その通りに増える保証はありません。低めの年利でも届く金額を基準に置き、上振れは余裕として扱うほうが安全です。
また、途中で減額・停止する可能性があるなら、それを織り込んだ試算をしておくべきです。当ツールは期間ごとに月額を変えられるため、「最初は多め、子育て期は少なめ」といった現実的なプランのまま目標への到達を確認できます。
毎月23,931円を30年(年利5%)=約2,000万円/数字は開いた画面で自由に変えられます
この試算の前提
月次複利(積立は月初)で計算しています。想定年利は期間を通じて一定と仮定した試算であり、 手数料・為替・税金・インフレは考慮していません。将来の運用成果を保証するものではありません。